みなさま、はじめまして♪
リレーションズ(14新卒内定者)の川口塔子です。
今回は、4月に行われた「インターンシップ」について、
このインターンシップは、
グループディスカッションと複数回の面接を通過した10名の学生が、
プログラムをこなしたり、リレーションズのメンバーと触れ合ったりしながら、
「リレーションズを深く理解する場」 として準備されたものでした。
上の写真は、2日間のプログラム表ですが、
…これに加え、机の上には、手作りのお菓子や、
な、なんと…!
長谷川社長から、学生一人一人に向けたメッセージカードまで!
そして、とても感動的だったのが、 プログラムの最後で流して下さったVTRです。
私たちのインターンの様子をずっと撮影してくださっていて、
メンバーの皆さんが徹夜で編集してくださった…と聞いた時は、 本当にビックリしてしまいました!
…といったかんじで、
最初から最後まで、本当に嬉しいサプライズがいっぱいでした(^ O^)/
さて2日間のプログラムについてですが、
1日目は、
「システム開発」のワークとして、
アプリのパスワード入力画面におけるエラーメッセージの出し方を 考えたり…
「コンサルティング」のワークとして、
営業先の社長に対して、 自己紹介をするロールプレイングをしたり…
本当に頭は休む暇がなく、常にフル回転!
終わる頃には、へとへとになっていました(^^ゞ
個人的には、システム開発のワークの”地道かつ論理的な作業” が大の苦手で、
人の倍以上の時間をかけてしまい、 あと一歩で投げ出したくなりそうな瞬間もありました^^;
…が、そこは一緒にチームを組んだパートナーに助けられました~ ♪
そう!ここで強く述べておきたいのですが、
今回のインターンシップは、
年齢も、専攻も、...なんと国籍までもが違う10名が、
切磋琢磨する修行のような(?)2日間。
今思うと、たった2日間とはいえ、
そして忘れてはいけないのが、
リレーションズはこの考え方を活用して、 様々な事業開発を行なっています。
↑デザインシンキングのアイデアを出す行程です。
今回のワークは、「社長の悩みを解決しよう」というお題の元、
2つのグループに分かれて、社長にヒアリングを行い、
デザインシンキングを活用しながら、
みんなで協力して、プロトタイプを完成させるというものでした。
↑プロトタイプを社長にプレゼンしながらテストしています
↑力作?です♪
そして最後は、
完成したプロトタイプを元に、 社員のみなさんにプレゼンです。
メンバーは皆、発表後の「やりきった感」 がとても爽快だったと話していました。
かくいう私も、 仲間と本気でぶつかり作り上げた解決策だったため、
未だかつてない満足のいくアウトプットとなりました!
結果だけでなく、
その過程においてもワクワクしていた… というのが、
私にとって初めての経験でした!
…といったかんじで、
こうして、無事全てのワークを全うし、有難く内定を頂いた今―。
なによりも、
私はこれから、
常に楽しめる「夢中」な環境「リレーションズ」で、
将来なりたい自分になるため「超進化」 し続けたいと考えています!
みなさま、
今後共、どうぞ宜しくお願い致します♪